雑録

2016年07月28日

【掲載情報】現代詩手帖8月号/びーぐる32号

今日から発売の現代詩手帖の8月号に拙作『デュクシ、その後』を発表しました。

《2010年代の詩人たち》という作品特集で、久々の現代詩手帖への作品掲載です。
急いで書いてろくな回答できてませんが、ちょっとアンケートも書いています。
2010年以降で現代詩界隈を賑わせた書き手が多数参加していて楽しそうな作品特集です。
論考、エッセイもいろいろあって、僕も楽しく読み始めています。


また、季刊詩誌びーぐるの最新32号に『デュクシに就いて』という詩作品を発表しています。

いずれも本名の疋田龍乃介名義です。
こちらは《詩で詩を語る》という特集。
難しい企画ですが、谷川俊太郎氏の最新詩集「詩に就いて」のパロディでやりました。


噺家になって修行明けてから初の詩を書く仕事でした。
『デュクシ!』という詩をもう6年くらい前に現代詩手帖の投稿欄に掲載していただき、それからびーぐるに続編の『デュクシーズ』というのを過去に出しています。
久々のその続編が『デュクシ、その後』で、最後が『デュクシに就いて』です。
我ながら意味不明ですが「デュクシ」という言葉で着想を得た4部作を一応完結させました。
連作で畳みかけて完成できてよかった。
あと少し加筆して、いつか次の詩集に収めたいところです。まだまだ出す予定はありませんが。


いずれもどこかで見かけたらちらっとでも見てやっていただければ幸いです!



s_chimaru1988 at 19:27|PermalinkComments(0)

2016年06月12日

ブログはじめました

葉ねでころころ
笑福亭 智丸(ちまる)です。

3月に丸3年間の修行を終え、年季明けを期にブログを始めました。

基本は仕事の告知を行いますが
趣味の文学について読んだ本の思い出とか
ちょっとでも備忘録的に記せたらなと思います。


修行中、正直、頭の中の関心の85%は当然、本業の落語、下座、修行生活のことで占められてましたが、ぎりぎり15%くらい他のことを考えることもあり、内訳は歌舞伎文楽その他の芸能についてが5%、阪神のことが5%、文学のことが5%という感じ。

5%とはいえ、足が自然にジュンク堂へ向いてしまったり、文学賞の選評とかついつい気になってしまったり、たまに現代詩手帖の投稿欄立ち読みしたり、くらいは最近でもしてしまうのです。

面倒くさがりなのであまり更新できませんが、同じ趣味から落語家、笑福亭智丸にも興味持ってくださる方が出てきますように、と淡い期待をもって始めてみました。

ひとり幽霊文芸部員として、たまに中身のない読書感想とか書ければなと思います。


写真は先日開催していただきました葉ね文庫さんでの「葉ねでころころ智丸の会」の写真です。
おかげさまでお客様も定員の25名が満員となり盛況でした。
本に囲まれて落語をさせていただき楽しいく幸せな時間でございました。





s_chimaru1988 at 00:00|PermalinkComments(0)